自由と幸せを探求する blog

日記形式でタイトル通りに自由と幸せを探求するブログです。

小学生への虐待

そんなニュースが連日賑わせていますね。

親もそんなに育ててきたのに日常的に虐待していたとか、私も親として信じがたいことだし、親が幼稚なのかなとか色々思ってしまいます。

また今回は児童相談所も会見したりして、年間の予算も組んでいるあろう公共施設がある意味があるのだろうかと思ってしまうような対応。

子供が書いたアンケートを暴力している父親に見せてしまうとか、

怖くて渡してしまったとかどうなのさ。

ルポ 児童相談所 (朝日新書)

会見に出てきた所長さんとか見ましたか?目が落ち着きなく左右に動いて、

しどろもどろ。あんなのに税金使って給料払われてるかと思うと、日本は裕福なのかなと思ってしまう。

虐待のニュースも珍しくなくなってしまう社会に向かっているのでしょうか?

就学率は格段に上がり、GDPだって昔に比べたらとてつもなく裕福を示しているはずが自分の子供を虐待する親をたくさん作ってしまう。

日本の教育が、学歴社会が本当にいいのか疑問です。みなさんはどう思いますか?